2025-11-17 機械判定によりポジションとしての役割が変わる
不要となる技術とはキャッチャーのキャッチング技術だった。フレーミングなどきれいに捕る、あるいは球筋が良いように見せる技術は機械には関係なく、通ったところで判断されるので不要となることが予想される。もっと言えば、ランナーがいなけりゃ捕らなくていいほどだ。ランナーがいなければ、壁としてのキャッチャーすらいらなくなる。
2025-11-18 どういうスローイングを身につければいいのか
捕る方が、ベースから離れないまま、足を着けたまま、腕が届くならショートバウンドの難しい処理であっても協力するのだ。ショートバウンドを捕る練習をすれば、どんなに速い送球でも手が届けば捕ることができる。昔は、投げる方の責任とされていた。内野手はベースまで遠投になったり、体勢が悪く強い球を投げられなければワンバウンドの送球をしなさい、という教育が一般だ。そして、この際も送球は捕る側(主にファースト)が捕りやすいようなバウンドになるように投げなさいという教育だったと思われる。
道具を使わない競技も名門はあり、そこへ入る理由は環境が整っているからだ。環境とは指導者、設備、近くに実力者がいるということだ。指導者はその人に本当に合うかは運だし、今は情報が多いからそれほど重要でないようにも思われる。設備は科学技術による分析で自分の長所、短所を発見できるし、人体機能の理屈がわかる。
2025-11-21 デッドボールはピッチャーが悪くないという理由Ⅳ 再録
バッターに当たればデッドボールというペナルティがピッチャーには与えられ、バッターにはテイクワンベースとなるのだから公平、平等と見ることもでき、ピッチャーが打席へ向かうような投球をしようが、勝手でしょとなる。だから、当てられたバッターが怒るのは理不尽と見ることができるわけだ。痛い思いをしたバッターが怒るのは当然という理解は、単に人情の話であり、ルールに照らせば、公平になっているのだから本来、怒る権利はないということになる。


