2023年11月21日
「 野球技術 お前は俺には勝てない。 」記事一覧
2023年11月17日
ホームランは遠くにとばすよりフェンスの向こうに落とす
ホームランは飛距離NO.1やパワーNO.1が必ずしもタイトルを獲るとは限らない。 パワーは絶対的に有利だし、飛距離を出すのに必要だ。 だから野球選手は一般人に比べ体が大きく、ウェイトトレーニングを取り入れる。 日本人 […] 続きを読む2023年11月15日
ランナーにリードは必要ない
ランナーがリードをとる理由は、第一に塁間距離を縮め次の塁への移動時間を少なくするためにある。 特に盗塁を狙いたい場面では、なるべく早く次の塁へ到着するためにリードは大きくとりたいだろう。 盗塁はスタート、走力、スライ […] 続きを読む2023年11月13日
胸に投げるのは悪送球
グラブの動きは基本、下から上という動きになる。 内野手がゴロを捌くとき、下から下からとグラブを動かしていくわけだ。 送球がショートバウンドのタッチプレーだと、この基本ではタイムロスが発生する。 一度上に上がったグラブをタ […] 続きを読む2023年10月06日
球種はストレートと変化球だけじゃなかった
変化球についての考察を振り返る金曜連載8回目。 2023-8-18 変化球は握り(スプリット)、軌道(スライダー)、効果(チェンジアップ)にわかれる 2023-8-25 横へすべらさせるとされるスライダー 2023-9- […] 続きを読む2023年09月29日
フォークはスプリットへシュートはツーシームへ
変化球についての考察を振り返る金曜連載7回目。 2023-8-18 変化球は握り(スプリット)、軌道(スライダー)、効果(チェンジアップ)にわかれる 2023-8-25 横へすべらさせるとされるスライダー 2023-9- […] 続きを読む2023年09月26日
ホップする球はないのか
ホップする球は物理上ないとされている。 江川や藤川はホップしているように見えたそうだが、打者にそう見えた体感というだけで 実際にはホップ、つまり、伸びることはない、とされている。 そう見える球は回転数が多くスピンが効いて […] 続きを読む2023年09月22日
スライダーもツーシームもチェンジアップも全て下へと落ちる
変化球についての考察を振り返る金曜連載6回目。 2023-8-18 変化球は握り(スプリット)、軌道(スライダー)、効果(チェンジアップ)にわかれる 2023-8-25 横へすべらさせるとされるスライダー 2023-9- […] 続きを読む2023年09月20日
ピッチャーからの挑戦 くせを隠すのか あえて見せるのか
プロは相手のチームの数が少ないので対戦するピッチャーの情報が入りやすい。 そして、プロだから勝つためにそこへ金をかけやすく、そこで専門の人間を置くことができる。 ピッチャーの分析はいろいろあるが、癖を見抜くことはその […] 続きを読む2023年09月19日