2023年02月21日
「 野球技術 お前は俺には勝てない。 」記事一覧
2023年02月12日
左ピッチャー4人で挑むWBC
今回の日本代表チームに左ピッチャーは4人。 左ピッチャーが少ない一番の理由はおそらくワンポイントが禁止になったからだろう。 ワンポイント起用が出来ないのなら対左打者用の左ピッチャーを入れるより、 能力の高い選手を上から選 […] 続きを読む2023年02月08日
確率の高いヒットを狙うか たまに出ればいいホームランを狙うか
どのスポーツも攻撃と言われるものは得点するためにある。 野球において攻撃の代表はバッティングだ。 バッティングは確率の積み重ねか一気呵成の大技がある。 確率とは打率であり、大技とはホームランだ。 門田は高校時代ホーム […] 続きを読む2023年02月03日
ボール球をヒットにしたところでうまいバッティングではない
バッティングの極意について記した2018年1月30日のコラム。 2018-1-30 ボール球を振っていたらバッティングは成功しない 打つべき球を捉えることが打者 打つ確率をあげるために、つまり打率を上げるために考えられる […] 続きを読む2023年01月08日
野球で最も喜ばれる技術、ホームラン
プロ球団に属していればプロ野球選手だ。 野球をやったことがなくてもプロ球団から請われることがあり、野球をやったことがないのに野球のプロとなる。 陸上100メートルの記録保持者であった飯島は脚を買われてロッテに入団している […] 続きを読む2023年01月04日
それくらい捕れよ 俺のエラーになるだろ
10人の総合力で勝負する駅伝では区間新記録を出すほどの実力者が優勝を狙えないチームにいる場合、 脚光を浴びにくいということを記した。 そういう選手は強いチームで優勝を狙う事こそ日々の練習にも張り合いが出るし、楽しいし、自 […] 続きを読む2022年12月28日
プロは相手から有利を奪い取る技術
プロは観ている人に訴えるプレーをしていく。 訴えるとは感動させる、ということだ。 アマチュアは自分のためにプレーし、それがチームの勝利のためになる、ということを考えればいい。 しかし、プロはさらに自分のためやチームのため […] 続きを読む2022年12月25日