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2017-10-9 やるべきことをやってゲームプランを遂行する 野球の‟流れ“の正体Ⅴ
これらも‟流れ“というものを生み出す要因となる。やるべきことをしっかり出来れば、相手に食らいついて試合を運べる、つまり‟流れ“を引き寄せ、‟流れ“をやらない。ゲームプランとは、これもやるべきことをやるということであり、「ヤマ」は、そこを踏ん張るか、あるいは突き放すかでゲームを手中に収める‟流れ“をつかみ取るということ。
2017-10-10 東大が勝ち点 エースが仕事をすれば勝つ 野球はピッチャー
野球では、チームのエースはピッチャーの事を言う。サッカーは、メッシのように点を獲る選手か、点を獲るためにボールをキープし、アシストができる中田やジダンのような攻撃をする選手を言う。同じ球技でもサッカー、バスケ、バレーボールとみな、攻撃に秀でた選手がエースであり、守りの要がエースと呼ばれるのは野球だけだ。つまり、野球は点をやらない奴がチームの柱、最強ということ。野球は点をやらないスポーツだ。
2017-10-11 エース温存で敗れ泣き崩れた前田健太 野球はピッチャー
秋の高校野球は波乱が少ない。夏は敗けたら終わり、最後の大会という独特の雰囲気の緊張感ということの影響もあるが、ピッチャーの連投による疲労や使い過ぎを控えるための登板回避ということが影響する。秋の大会は、学校の授業があるということで、平日の開催が少なくなる。したがい、ひと試合をこなすと、一週間以上の休みがある。一週間ないとしても、夏に比べて間隔が空く。すると、毎試合エースを登板させられるのだ。
2017-10-12 どんな大型チームでもピッチャーが劣ればそこで勝負が決まる 野球はピッチャー
この状態で小笠原が仙台育英のピッチャーとなり、佐藤が東海大相模で投げていれば勝負は逆になったかもしれない。つまり、ピッチャー1人を入れ替えただけで勝負が変わり得るのだ。だから、力負けとは言い切れなくなる。とびぬけたピッチャーが一人いれば、それで勝ってしまう。逆に、どんな大型チームでもピッチャーが劣れば勝てないのが野球。ピッチャーの力だけで大差、大きな実力差、力負けという印象になることがあり、野球はピッチャー次第ということが思い知らされる力のあるチーム同士の決勝だった。
宮台も高校時代ドラフト候補になったわけでなく、東大入学が叶い、野球を続ける選択をし、そこで力をつけたのだ。高校時代から野球に力があると思える場合、多くの選手が実力を伸ばせる強豪大学や社会人チームを選択する。なにより、最難関の試験を突破することができない上、試験のために時間を割かずとも、もっと野球に適した環境が他にあるということ。だから、今後も東大が6大学野球リーグで勝ち続けることはない。かつて6大学野球は、花の都・東京のひとつの文化として大いに人々を歓喜させた時代があった。プロより人気があったほど栄華を誇ったため、その誉と熱狂を忘れられず、いまだに東大が負け続けながら所属している。リーグの中で唯一優勝経験がなく、39季連続最下位中のチームだ。
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