2019年12月28日
「 球界鵜の目鷹の目 断固たる決意 」記事一覧
2019年12月21日
4つの凡打の種類 プロを真似ない イチローの軟式野球 歴代ベストナイン 今週のダイジェスト
2019-12-16 4つに大別される凡打の種類 とうてい打ち返すことができない球というのは、ほとんどないということになる。目が捉え、脳や体が打てると判断したものの実際と捉えた感覚に差があり、凡打に終わるものと定義できそ […] 続きを読む2019年12月14日
ストライクコースに来るとわかっているなら打てる カウント有利不利 王を巨人へ 脚が最も武器 今週のダイジェスト
2019-12-9 真っ直ぐがストライクコースに来るとわかっているなら打てる だから大谷の真っ直ぐも驚かなくなる。打てるとさえ思うのではないか。一度、その球筋を見させてもらえれば、その球に対応するスイングや体の動きをしよ […] 続きを読む2019年12月07日
凡打のほとんどがミスショット ワンポイント消滅 プロ野球のボール交換 ダイジェスト
2019-12-2 凡打のほとんどがミスショット 成功体験Ⅱ スピードある丸い球を丸まっているバットのわずかなスイートスポットに当てて、それもタイミングよく弾き返す必要がある。さらにそれらがうまく行っても、野手がいないと […] 続きを読む2019年11月30日
健全な心は健全な肉体に宿る 体に頼るアスリート 練習しようがしまいが、実力があればいいプロ今週のダイジェスト
2019-11-25 健全な心は健全な肉体に宿る それが通用するのもプロがあるおかげだ。そして日本は高校野球がプロの下部組織となっているからだ。プロを養成するには高校野球に頼っているという現状。そして、さらに言えば、そう […] 続きを読む2019年11月23日
日本優勝 華やかに見えるジャンピングスロー 体調管理がなくとも結果が出る野球 今週のダイジェスト
2019-11-18 粘ってからの決勝打 山田はあの時のイチローのようだ日本優勝 5点目は丸の大チョンボを浅村が救った。先頭の坂本が2塁打で出塁した後の丸は絶対に引っ張って転がすか、自分でバントするということが仕事なのに […] 続きを読む2019年11月09日
古田のドラフト ジャンピングスローは下手な奴高橋の好投はあったが甘い野球の国際戦 今週のダイジェスト
2019-11-4 古田のドラフト 古田は高校時代、無名の公立校だった。同い年には同じ兵庫に池山がいた。池山は高校代表でも4番を打つスターだ。かたや古田は無名公立校から立命館を一般受験し、大学では日本代表までになるも、ド […] 続きを読む2019年11月02日
江川 桑田 清原のドラフト タイブレークは2塁から 国際戦に突入 今週のダイジェスト
2019-10-28 江川 桑田 清原のドラフト FA制度は、お金で強くなる制度だ。ドラフトの建前と真っ向反する。そして、お金で選手を買ってきても勝負事は、必ずしも勝てるとは限らない。巨人はそうして負けてきた。また、仮に […] 続きを読む2019年10月26日
日本シリーズ振り返り 今週のダイジェスト
2019-10-20 日本シリーズ第一戦 ソフトバンクが先勝 6回絶対に出してはいけない先頭を出してしまった巨人。それも1番で脚のある牧原を長打で。こうなっては1点は仕方がないという守り方、投手起用を巨人は考えるところだ […] 続きを読む2019年10月19日