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「 球界鵜の目鷹の目 断固たる決意  」記事一覧

野球には速筋繊維 瞬間最大筋力 壊れやすい性質 野球選手はタバコを吸う

2019-7-8 ギリギリに張りつめるアスリートの体づくり これがバットに球が当たっていれば、ケガには至っていない。本人はバットに当てるつもりで振っており、バットに当たればその衝撃で体ははね返される。ところが、当てるつも […] 続きを読む

オリンピックの野球 3塁打を生む野球の展開 プロの野球はプロがすること 今週のダイジェスト

2019-6-24 オリンピックに野球はいらないⅣ オリンピックを目標にしているなどという選手は1人もいない 野球選手なんかは、暴飲暴食して、一睡もせずグラウンドに来ても、ホームランを打ったり、結果が伴ってしまったりする […] 続きを読む

ファーストに捕りやすい球 頭を使う野球 オリンピックに野球はいらない 今週のダイジェスト

2019-6-17 なぜファーストに捕りやすい球を投げろと言われだしたか ファーストは、ゴロを処理する範囲が狭い。左側がすぐにファールラインなので守備範囲が狭い。また、打球を捕球できなくても、前に落とせば、ベースが近いの […] 続きを読む

強いチーム 脚と守備力 対戦型スポーツの人間味 潔く負け サウスポー貴重時代 今週のダイジェスト

2019-6-3 強いチームに見えること 強いチームに見えること、上手そうに見えることのひとつに、走塁の意識が高いことをあげる。スキを突こうと常にしている、カウントによっては動いてくる、あるいは動いてきそう、速くなくても […] 続きを読む

2番坂本三冠王 新庄のグラブ 海外へ渡る選手の気持ち ナイスゲーム誕生 今週のダイジェスト

2019-5-27 坂本 三冠王へ まるで、初球の狙い打ちかのような打ち方、打球だった。ツーストライクから、初めて来た真っ直ぐを、その前に完璧にチェンジアップで空振りしておきながら、ホームランにするなど、まず見かけない。 […] 続きを読む

野球はチームスポーツ アマとプロの間の取り方 左ピッチャーには苦労する大谷 強肩外野手 今週のダイジェスト

2019-5-20 野球はチームスポーツ 個人の記録ばかり追う見方 一方で日本人選手が多く海外で活躍する昨今、日本にいるファンが、MLBの特定球団を応援するというケースは皆無だろう。日本人が所属するから応援するということ […] 続きを読む

ストライクゾーンが名投手をつくる 一球への集中 ハイセンス9人 今週のダイジェスト

2019-5-13 打高投低 ストライクゾーンが名投手をつくる作為 高校野球で言えば、バットの性能がどんどん良くなっている。そして、小学生からプロに至るまで、どのレベルでも選手が大型化している。球場の大きさは容易に大きく […] 続きを読む

リクエストと抗議 牽制でベースにつく理由つかない理由 練習量でなく考えること 今週のダイジェスト

2019-5-6 菊池の帰塁アウト 緒方監督の退場 リクエストか抗議か 緒方監督としてはリクエストをせずに、オーバーランか駆け抜けかに争点を置いて、抗議するしかなかったということになる。しかし、その部分で抗議を続けても判 […] 続きを読む

スター中心のチーム イチローの契約 1塁手の牽制への備え 今週のダイジェスト

2019-4-29 スター中心のチーム作りでチームは瓦解 野球において、このようなケースでのチーム作りとして顕著なのは4番打者をつくるということ。長いシーズンで見ると、スター選手や計算できる選手を中心にチーム作りをするこ […] 続きを読む

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