2024年01月02日
「 プレー、ゲーム解説 奴はゲームを支配している。 」記事一覧
2023年12月20日
試合時間短縮はなんのため?
インプレーでないところで時間短縮を図ることができるシーンは多々ある。 プロの攻守交替はのんびりしている。 2023-12-6 野球の醍醐味を減らすピッチクロック 2023-12-12 野球はつっ立っている時間と座っている […] 続きを読む2023年12月19日
ピッチクロックは投球練習なしへ
ピッチクロックよりほかに試合時間を縮める方法のひとつに前回はネクストバッターズサークル から打席へ向かい、構えるまでを挙げた。 最低27回+25~27回、繰り返す。 2023-12-6 野球の醍醐味を減らすピッチクロック […] 続きを読む2023年12月14日
プロは力を入れるところ以外は歩くから時間がかかる
ピッチクロックよりほかに試合時間を縮める方法をいくつか挙げてみよう。 それは余計だろうと思われるシーンのことだ。 2023-12-6 野球の醍醐味を減らすピッチクロック 2023-12-12 野球はつっ立っている時間と座 […] 続きを読む2023年12月13日
いくらなんでも試合時間が短すぎる高校野球
野球はインプレーの時間が、つまりアウトかセーフかにかかわる時間が正味30分程度という見方があるらしい。 プレーボールからゲームセットまでのうち多くが集中すべきでない時間ということだ。 2023-12-6 野球の醍醐味を減 […] 続きを読む2023年12月12日
野球はつっ立っている時間と座っている時間ばかり
野球の醍醐味は一球一球の間、相対の間、にあることからむやみな時間短縮はゲームの深みを取り上げる。 2023-12-6 野球の醍醐味を減らすピッチクロック 円滑な試合進行や試合時間短縮を図るのなら、インプレーに直接かか […] 続きを読む2023年12月06日
野球の醍醐味を減らすピッチクロック
ピッチクロック元年となった今年、選手にとっては憤懣ととまどいといったところか。 目的はスピーディな試合進行と試合時間の短縮だ。 ただ、これらはずっと言われてきたことだ。 それの対策としてピッチクロックが一番良いとされ […] 続きを読む2023年12月05日
ボールラインからストライクなら安全
昨日はフロントドアとバックドア、また狙っていないのに抜け球や逆球が その効果を発揮するということを記した。 2023-12-4 バックドアは抜け球 広島をクビになった小早川がヤクルトに拾われたシーズン1年目、 三打席 […] 続きを読む2023年12月01日
そもそも精神で勝負していない 戦略で勝負している
ストライクゾーンが広い高校野球などではボールと思った球をストライクとコールされて バッターが嫌な顔というか、がっかりというか、「うーん」という表情をすると、 そんな顔するなと怒られがち。 しかし、ボールをストライクと […] 続きを読む2023年11月29日