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「 球界鵜の目鷹の目 断固たる決意  」記事一覧

実力があるのにあえてプロを拒否 素人がまねしているだけなのにプロ 攻撃側も守備側もミスで大慌て 今週のダイジェスト

2022-5-2 実力があるのにあえてプロを拒否する プロをプロフェッショナルと捉えた時、職業としている、とか専門家、といっただけでは不十分に思われる。たとえば、野球の場合NPB以外に独立リーグと呼ばれる組織があり、そこ […] 続きを読む

野球におけるボールウォッチャー 野手がエラーしたのにパーフェクト 27人斬り それがパーフェクト 今週のダイジェスト

2022-4-25 野球におけるボールウォッチャー 塁から離れている時、ボールから目を離さない、あるいは目を離した場合にはどこにボールがあるか把握し感じる、あるいはランナーコーチの指示をよく見る、というのは野球の基本プレ […] 続きを読む

日ハムの大谷への功績は投打奨励でなく引き留め リクエストは四角サイン異次元ピッチャー佐々木 パーフェクトピッチング継続中 今週のダイジェスト

2022-4-18 日ハムの大谷への功績は投打奨励でなく引き留めⅡ 日ハムのがんばり 海外へ渡ると若いから無理してケガをする可能性が高くなる。MLBの舞台で勝ち残るためには世界中の強者との競争になるからのんびり構えていら […] 続きを読む

プロを子ども扱い 同時にいくつもの記録をつくる パーフェクトがいやならバントだ 佐々木パーフェクト 異次元のピッチャー登場 今週のダイジェスト

2022-4-11 プロを子ども扱い 次元の違い 佐々木完全試合 プロの中でも飛び抜けている異次元の選手ということだ。ONが去ってからイチロー登場までが20年ほど。イチロー登場から大谷登場までが20年ほど。そして大谷が全 […] 続きを読む

ストライクが入らないピッチャーを助ける送りバント ユニフォームのトレンド バッティング練習と試合の打撃 勝利投手目前の降板 今週のダイジェスト

2022-4-4 初回の出来が勝負を決める 初回、いきなりデッドボールで出塁させたり、一つもストライクが入らず歩かせたりといった場合、ピッチャーの動揺は大きい。ここで送りバントでひとつアウトをあげてしまう攻めは相手を助け […] 続きを読む

悔いも未練も センバツ優勝は全国制覇ではな い 高校野球に相手がいない大阪桐蔭 グラウンド整備で点が入る 今週のダイジェスト

2022-3-28 悔いも未練も誰にでもある そして高校野球は一発勝負だから、敗けたら終わり。すると、こういう言葉使いもしてしまう。「悔いが残らないように頑張れ」悔いなど残らないことなどまずない。ほとんどが残る。限られた […] 続きを読む

落合が野球だけやっていたら 判定はバラバラ ユニフォームは野球選手の正装 野球は9人ではない 今週のダイジェスト

2022-3-21 落合が高校、大学と野球をやっていたら そして高校で野球を続け、大学でも続けていれば入団が早くなり、現役時代が長くなることにより記録は伸びたという見方はできる。そして年俸はもっと早く1億円に到達しただろ […] 続きを読む

見て引きつけて呼び込んで プロのセカンドはショート出身 打撃と守りの優先度 野球をやったことがないプロ野球選手 今週のダイジェスト

2022-3-14 長く見て、引きつけて呼び込んでミートする その理由は、長く球筋を見ようとするから、ということに集約されるだろう。長く見るということは、引きつけるということであり、呼び込むという行為だ。それはボール球を […] 続きを読む

球筋は見ない ドラフトとFA 通用するという言い方 戦力になるという言い方 不調はない好調があるだけ 今週のダイジェスト

2022-3-7 球筋をよくみると、強い打球は打てなくなる あるデータによると右方向へ飛んだ打球のうちヒットになる率は左方向、センター方向とくらべると落ちるというデータもあるそうだ。これは強い打球が飛ばないということが理 […] 続きを読む

ホームランは身体 技術を生かすにもパワーが必要 優勝ピッチャーと胴上げピッチャー 今週のダイジェスト

2022-2-28 レベルの高い相手に全力でぶつかる快感 対戦型の野球は相手のスキをついたり、失敗を誘ったり、だましたりという勝負だ。隠し球をすると卑怯とされるが、それは相手のスキをつくプレーであり、それは盗塁だって相手 […] 続きを読む

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