2017年01月23日
「 野球大改革 こうすれば野球は面白くなる 」記事一覧
2017年01月19日
うまくなるコツは真似ること。いいと思った感性が大事だぜ。
今日も引き続き、野球システムについて考えてみる。 そんな中、こんな記事を目にした。 日本のショートストップは、なぜ、メジャーで通用しないのか。異国を知る者たちが証言する「確実にアウトにするための守備」の盲点 […] 続きを読む2017年01月18日
固執が生んだ足枷。発想が生むスーパープレー
一昨日からつづく日本の野球システムについてだが、昨日はプロの世界やレベルの高い組織においては常識とされるようなことも、 高校野球では排除されることを記した。 たとえば打つことで言えば ライナーを打つ(鋭い打 […] 続きを読む2017年01月17日
清宮の大リーグ画策により考えさせられる日本の野球システム
昨日、今の日本の野球システムでは 選手としては、成長曲線が鈍る可能性があり、日本プロ野球には人材が枯渇し、 日本の最高レベルの野球の成長曲線が鈍る。と記した。 それは、清宮が、高卒でのプロ入りを回避し、 大 […] 続きを読む2017年01月16日
日本の野球が俺についてこれるのかい。大リーグにしちゃおっかな
今年のドラフトの目玉・清宮はこんなことを画策しているようだ。 巨人が血眼になるほど加速 清宮の“大学経由メジャー挑戦” プロに行く気があり、指名されるほどの実力があるなら 早いうちにプロの門をたたいた方が得 […] 続きを読む2016年08月15日
シード校の存在とは 最終章
過去2度つづけ、今日で3度目となるこのテーマ。 高校野球 大阪大会にシード制は必要か 過去2回はコチラへ 2016-8-8 甲子園大会がはじまった今、シード校の存在とは 2016-8-11 高校野球でのシード校の存在とは […] 続きを読む2016年08月11日
高校野球でのシード校の存在とはⅡ
先日シード校の存在について記した。 その内容はコチラ 2016-8-8 そのつづき。 大阪桐蔭とともに王国・大阪の両横綱の片翼である履正社は、東京の公立校である 小山台高校相手に、打っては二桁 […] 続きを読む2016年08月08日
甲子園大会がはじまった今、シード校の存在とは
昨年、大阪大会で両横綱が初戦でぶつかるということで話題を集めた。 そこでこの記事。 高校野球 大阪大会にシード制は必要か シードになるような高校は、選手を全国から集めるまでになっている今の高校 […] 続きを読む2016年07月04日
みんながうるさいからコリジョンルールを変えよっかなっと
以前にこのルールは必ず見直されるとこの場で言いきっていたが、 あまりにも早い決断となった。 シーズンに入ってまだ3か月くらいしか経っていない。 これは、 そもそも衝突禁止によるラフプレーを排除するためのもの […] 続きを読む2016年04月15日