2016年04月14日
「 野球大改革 こうすれば野球は面白くなる 」記事一覧
2016年04月12日
シーズン開幕特別企画 プロ野球最強チームをつくる
プロ野球シーズンが開幕してから2週間ほどが経過した。 私は、先日の日曜日に、 ある大会の大事な一戦に出場し、見事勝利を収めた。 今年に入って初めての試合でたった1試合、 しかも出場イニングは3 […] 続きを読む2016年03月31日
日本の巨大文化 高校スポーツ
今日は、センバツ決勝。 昨日、私が優勝候補とした高松商業が残った。 おもしろい野球を見せてくれる平安は逆転サヨナラで 甲子園100勝はお預けとなった。 高松商業と平安が決勝でぶつかれば 古豪同 […] 続きを読む2015年10月25日
松坂FA 井端俺も辞める など 今週の出来事
この記事。 審判も人間だもの…野球、感情のスポーツゆえ面白い ちがう。 勝手に感情のスポーツなどと定義している。 そして 審判の判定かビデオ判定しかないことを前提に自前の理論を展開している。 […] 続きを読む2015年07月06日
日本のお家芸。審判制度を考えるⅣ
審判制度の仕組みを考えている。 サッカーにおけるこんな記事。 「制度の欠陥が招くミスジャッジ、ゴール判定に機械を」 「シュートがゴールラインを越えたかどうかのトラブルは、 審判団のミスというよ […] 続きを読む2015年07月03日
日本のお家芸。審判制度を考えるⅢ
チャレンジ制度ができ、判定が覆ることが繰り返されることとなった現代の野球。 それが、認められるということは、審判は間違えるということを認めているんだ。 それでいい。 しかし、この […] 続きを読む2015年06月30日
審判制度を考える。野球選手の人生 Ⅱ
昨日、現行の審判制度による判定が野球選手の人生を決めかねないという話をした。 この野球選手の人生ということで印象に残っていることとは、 ロッテ・岡田のことだ。 岡田は育成で入団した選手だ。 & […] 続きを読む2015年06月29日
日本のお家芸。審判制度を変える。
6月7日の巨人-ソフトバンク戦 巨人が4点ビハインドの7回、ランナーを2塁に置いて高橋の打席。 高橋は見逃し三振。 インコースのボール球に高橋は「ボールだよ!」と 右手で違う違うと手を振ってい […] 続きを読む2015年05月12日
プロはプロらしくいつも最高の技術を
昨日、黒田の打席でフォアボールを狙うべきだったという話をした。 投手というのは、打つという行為は専門外だ。 アマチュア時代打つことに秀で、ドラフトで指名され、多額の契約金と年俸を用意され、 将 […] 続きを読む2015年02月27日