2019年09月17日
「 野球戦略 お前のためにチームがあるんじゃねえ 」記事一覧
2019年09月13日
勝敗の責任は使う監督 U-18、高校生の世界一を目指す戦い
今大会、3敗を喫し、世界一を目指しながらも、程遠い結果となったU-18日本代表。 だが、1試合ずつ見てみると、アメリカ戦であわやコールドという予想外の勝利、 台湾戦は勝ち越し点を獲られたところで、雨天コールド。 韓国戦は […] 続きを読む2019年09月11日
タイブレーク制度で気づいたことⅡ
火曜連載としていて第1回を終えて、しばらく間を置いたタイブレークで気づいたこと。 2回目は水曜日となった。 第1回⇒2019-8-27 タイブレーク制度で気づいたこと タイブレークで気づいたこと。 それは、表の攻撃を […] 続きを読む2019年09月10日
相手がいくら強くなろうと負けねーよ U-18、高校生の世界一を目指す戦い
昨日、U-18は高校野球の中から選出されるという方針でよい、次はその選出法 ということを記した。 高校野球の選手から選抜しているが、国際戦は高校野球ではない。 構成される選手がたまたま高校野球部の選手だということ。 […] 続きを読む2019年09月09日
高校生の世界一を目指す戦い
U-18は、その名の通り18歳以下で区切って年齢制限を設けている大会だった。 日本は18歳以下となると、高校野球、つまり高校の野球部に所属している選手 の中から選ぶということになる。 というのも、日本の野球システムは […] 続きを読む2019年08月30日
ランナーは、死なないためにいるわけじゃないⅢ
走塁は勇気がいる。 安全にそこにいれば、あまり責められない。しかし、好走と暴走は紙一重。 きわどいながらも次の塁を狙えば、セーフだったものを 安全に、自重したら、これも本来、失敗と言える。ミスと言える。 行ってアウトにな […] 続きを読む2019年08月29日
ランナーは、死なないためにいるわけじゃないⅡ
ランナーが塁上でアウトになると、憤死とか、走塁ミスという見方になりがちだ。 ランナーは100%成功して当たり前と見られているからというのが一つの理由。 そしてアグレッシブと暴走の区分けが、はっきりしないことがもうひと […] 続きを読む2019年08月28日
ランナーは、死なないためにいるわけじゃない
高校野球で強力打線と言われるチームで、チーム打率が4割近くなどと言われても それは、地方大会から通じて力量の乏しいピッチャーを打ってきたからだ。 高校野球のピッチャーなどほとんどが凡庸なピッチャーしかいない。 どのレ […] 続きを読む2019年08月27日
タイブレーク制度で気づいたこと
甲子園11日目の第2試合で、この夏初めてタイブレークへと突入した。 星稜は、昨夏もタイブレークを経験し、この時はホームランで散ってしまった。 このホームランを史上初の逆転サヨナラ満塁ホームランとマスコミは伝えた。 史 […] 続きを読む2019年07月03日