2019年07月03日
「 野球戦略 お前のためにチームがあるんじゃねえ 」記事一覧
2019年07月02日
プロの野球はあくまでプロだからできることⅢ 武器になる脚
2日続けたこの話題。 2019-6-28 プロの野球はあくまでプロだからできること 2019-7-1 プロの野球はあくまでプロだからできることⅡ 大谷のマネをしてもうまくはいかない プロはプロになるべく実力とセンスをもつ […] 続きを読む2019年07月01日
プロの野球はあくまでプロだからできることⅡ 大谷のマネをしてもうまくはいかない
プロの戦術や技術は参考にすべきだが、全てを正解、鵜呑みとしてはいけない ということを記した。 2019-6-28 プロの野球はあくまでプロだからできること プロの野球はあくまでプロだからできることと、プロの仕組みだから […] 続きを読む2019年06月28日
プロの野球はあくまでプロだからできること
日本の野球でお手本となるのはプロの野球だ。 全てのレベル、それは技術、体力、情報の分野で最高峰となるのだから当然のことだ。 プロの野球を真似、技術を真似、ことばに影響を受ける。 しかし、プロの野球はあくまでプロだから […] 続きを読む2019年06月07日
左打者豊作時代にサウスポー貴重時代再来
昔は左ピッチャーは貴重とされた。 それは、右ピッチャーが圧倒的に多く、左ピッチャーは数が少なかったから。 対戦の機会が少ない左ピッチャーには苦戦するとされていたのだ。 今の方が左ピッチャーは増えてきた感覚がある。 そ […] 続きを読む2019年06月04日
脚があれば当然守備にも期待が持てる
昨日は、強いチームに見えること。ということで、走塁意識が高いことをあげた。⇒2019-6-3 強いチームに見えること 走塁は、脚が速いだけではダメで、一歩目、状況判断が備わっていなければならない。 かといって当然、脚が遅 […] 続きを読む2019年06月03日
強いチームに見えること
パワーがものをいう野球では、 体がでかい連中が集まっているチームは有利とみられる。 高校野球の名門校では、毎年同じチームカラーというケースは多い。 体がでかい選手が揃い、1番から9番まで打ちまくり、どこからでもホームラン […] 続きを読む2019年05月31日
ナイスゲームはこうして生まれる
野球はゲームだ。 ヒットの数やホームランの数、三振シーンといったところが華やかに映りがち。 ただ、これらは得点するため、失点しないための手段のひとつであり、 目的は相手より1回多くホームを踏むこと、 相手がホームを踏むの […] 続きを読む2019年05月10日
練習量ではなく考えること
高校野球では2年数か月という限られた期間のみにしか、 そのチームメイトと戦うことを許されていない。 その後、同じメンバーでまた、野球ができる機会を持つ人はまずいないだろう。 夏の大会でたった一度負けてしまえば、そこで […] 続きを読む2019年05月09日