2019年08月19日
「 スタジアム観戦記 勝利より優先されるものはない 」記事一覧
2019年07月17日
1試合4ホーマーは過去に5人
1試合4ホーマーは、これまで5人がいる。 その中で4人が5打席で4ホーマーだ。 王だけが4打席4ホーマー。 こういう言い方をすると、さも王が優れているように聞こえる。 打数は、打者の何らかのアクションがあった数とでも […] 続きを読む2019年07月15日
高校野球 今年も当然、波乱が起きている
梅雨が明けない中、高校野球のシーズンに突入している。 晴れ間が少ない中の試合は夏を感じられず、球児にとっては拍子抜けの部分が ありそうだ。 だが、連戦を考えれば、少しでも体力の消耗を軽減できると、むしろ喜ばしい かもしれ […] 続きを読む2019年07月12日
ギリギリに張りつめるアスリートの体づくりⅤ 野球選手はタバコを吸う
今週は体の張りと各競技に必要な体質という話を記している。 2019-7-8 ギリギリに張りつめるアスリートの体づくり 2019-7-9 ギリギリに張りつめるアスリートの体づくりⅡ 短い時間に最大の筋力を使う 2019-7 […] 続きを読む2019年07月11日
ギリギリに張りつめるアスリートの体づくりⅣ 大きな力を発揮する一方、壊れやすい
オリックス伏見が三振した勢いでアキレス腱断裂にいたったことで、 野球選手特有の体つきという話をつづけている。 2019-7-8 ギリギリに張りつめるアスリートの体づくり 2019-7-9 ギリギリに張りつめるアスリートの […] 続きを読む2019年07月10日
ギリギリに張りつめるアスリートの体づくりⅢ 野球には速筋繊維
一昨日、昨日のつづきとなる。 2019-7-8 ギリギリに張りつめるアスリートの体づくり 2019-7-9 ギリギリに張りつめるアスリートの体づくりⅡ 短い時間に最大の筋力を使う 野球選手特有の体つきとは、まず、でか […] 続きを読む2019年07月09日
ギリギリに張りつめるアスリートの体づくりⅡ 短い時間に最大の筋力を使う
昨日、オリックス・伏見が三振した際に、足を痛めたことについて記した。 これについては、体が予想していない動きを強いられたためとした。 2019-7-8 ギリギリに張りつめるアスリートの体づくり その他の理由に、 スポ […] 続きを読む2019年07月08日
ギリギリに張りつめるアスリートの体づくり
オリックスの伏見が空振り三振した際に、足首を抑えて倒れこみ、 結果アキレス腱を断裂した。 これがバットに球が当たっていれば、ケガには至っていない。 本人はバットに当てるつもりで振っており、バットに当たればその衝撃で体 […] 続きを読む2019年05月30日
海外へ渡る野球選手とサッカー選手の違い
野球は打席に入るのは1人。ピッチャーも1人。その瞬間は個人に依存する度合いが 高い。対ピッチャーや対打者の対戦成績というものが存在し、 ワンプレーを個人に任されるケースが多く、さらに間が多くあるので個人競技の集合体。 […] 続きを読む2019年05月20日