2020年04月28日
「 スタジアム観戦記 勝利より優先されるものはない 」記事一覧
2020年04月20日
使われたばっかりに評価を落とされた 結果に責任を持つのは監督
選手は結果が伴わないと、俺の力不足とか、俺がチームに迷惑かけたと思いがちだ。 それは当然ではある。 結果を出そうと、練習してきて勝ってやると相手に闘争心を持って向かっていくわけだから そこで、不本意な結果だったら、ちくし […] 続きを読む2020年04月08日
日程が密になることでの体への負担は個人レベルで対処すればいい
昨日からのつづき。 2020-4-7 困難時に勇気を与えたスポーツが見えない敵に阻止される 日程が密になることでの体への負担は個人レベルで対処すればいい。 Jリーグ発足当時も、水曜日と土曜日の週2試合の日程に、世界的 […] 続きを読む2020年04月07日
困難時に勇気を与えたスポーツが見えない敵に阻止される
あらゆるスポーツの開催のめどが立たない。 これまで天災による困難には、よくスポーツで沈滞したムードを盛り上げてきた。 阪神大震災ではオリックスが優勝し、東日本大震災では女子サッカーがW杯優勝をした。 ところが、この度の日 […] 続きを読む2020年03月19日
センバツは無観客から中止へ
この自粛に向いた流れの中で、断行するのはかなりの信念がいる。 事が起きれば、ほらみろということになり、やらなければ何も起きないから。 清廉とは何もしないことだ。 会見で、充分な練習と試合が出来ていないので、ケガの心配 […] 続きを読む2020年03月03日
行ってこいストライクに流れアウト
あの試合の審判ならとっていただろうなと言われる場面がある。 人によって感性は違うし、見えている世界は違うし、単純に視力や視界、見方が違うのであり得るだろう。 リクエスト制度により、再度の検証が可能となり、判定が覆るこ […] 続きを読む2020年03月02日
プロの一匹オオカミはいつでもかみついてくる
プロのトライアウトは、自分を売り込む姿があまりかっこよく映らない。 トライアウトに参加する選手は、戦力外を言い渡された選手だ。 その時点で自由契約の身分になるので、欲しければ11球団のどこかが手を挙げる。 それがないとい […] 続きを読む2020年02月21日
負け試合のホームランの価値
自然科学における真理の解明は自然界に生きる人間にとって価値があることは言うまでにない。 その功績は賞や機関、風聞に至るまで人の口端に上った時点で、その価値を他人が認めたということになる。 その中でも最も日本で有名なのはノ […] 続きを読む2020年01月31日