2020年09月30日
「 プレー、ゲーム解説 奴はゲームを支配している。 」記事一覧
2020年09月29日
審判 裁量判定Ⅱ高野連が監督をなだめすかす
2020-9-28 審判 裁量判定 同時はアウトかセーフか 数年前には、ある高校野球地方大会で延長にもつれこむ好ゲームの終盤ルールに則していない 選手交代をしたにもかかわらずゲームが進行されたということがあった。 「 […] 続きを読む2020年09月28日
審判 裁量判定 同時はアウトかセーフか
先日、巨人のセカンドを守る若林と1塁ランナーが接触し、守備妨害というプレーがあった。 基本的には野手と走者が接触するような打球は守備が優先されるので、走者がよけるということが原則だ。 こういうプレーは審判の裁量が入ってく […] 続きを読む2020年09月09日
最強を決めるのはトーナメントかリーグ戦か
高校野球はトーナメント戦を採用している。 これは、高校生活という、限られた短い期間の中で参加するチームが膨大のため、 この方法を採用する。 プロは6ヶ月ほどの期間で総当たりリーグ戦を採用する。 それは、1リーグで6チーム […] 続きを読む2020年08月27日
ボールからストライクへコントロールできれば、もう打たれない
投球に対する打者のアプローチとして、ストライクからストライクはバットに当たる。 ウエイトをしよう、あるいは狙い球が違う場合はストライクと思っていても打者は見逃す。 そうすると、投球の軌道を見ながらミットに収まるのを目で追 […] 続きを読む2020年08月21日
東海大菅生のキャッチャーは1年生
先日、東京大会を制した東海大菅生のキャッチャーは1年生だった。 ただでさえ優勝するチームで1年生がスタメンをはるのは難しいところに、キャッチャーでスタメンだ。 現・日ハムの石川亮が先日、東東京大会を制した帝京で1年生正捕 […] 続きを読む2020年07月29日
未熟プレーとハイセンスプレーの紙一重Ⅱ
昨日からのつづきで、拙劣に映った日ハムのプレー。 2020-7-28 未熟プレーとハイセンスプレーの紙一重 まず、荻野が左中間を破る。これに対してレフトとセンターが打球を追う、その動きに合わせて、 ショートがカットに […] 続きを読む2020年07月28日
未熟プレーとハイセンスプレーの紙一重
昨日記した、ロッテ・藤岡のタッチに最高のプレーをしたキャッチャーだけでなく、 味方や観客、さらには敵でさえシラケさせるものと記した。 2020-7-27 相手チームさえ、シラケさせるヘタクソ この盗塁のタッチプレーへ […] 続きを読む2020年07月27日
相手チームさえ、シラケさせるヘタクソ
日ハム・中島は、現在、盗塁死なしのようだ。 先日、2盗を試みた際、キャッチャー柿沼からの送球は捕れば、そこにスライディングの足が 来る、というこれ以上ない送球だった。 それをベースカバーに入った藤岡は、キャッチングが甘く […] 続きを読む2020年07月23日